性能
不可能を可能にする『新しい性能』
品質
仕上がりが美しく加工不良を出さない『優れた品質』
精度
常にに均一に仕上がりを追求し続ける『高い精度』
納期
お客様のニーズを最大限にお答えする『早い納期』
不可能を可能にする『新しい性能』
品質
仕上がりが美しく加工不良を出さない『優れた品質』
精度
常にに均一に仕上がりを追求し続ける『高い精度』
納期
お客様のニーズを最大限にお答えする『早い納期』
ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
株式会社御国製作所は、大阪府大東市で創業50年以上を鍍金(メッキ)一筋に行ってきました。
「鍍金加工」という仕事は、モノづくりでありながら、何か形あるものを作り出す仕事ではありません。
お客様の製品を預かり、その商品価値を高めてお返しする仕事です。
そういった仕事の性質上、私たちが考えることは、”誠実に心を込めて製品を扱わなければならない”ということです。
そのため、単に鍍金をして製品をお返しするだけでなく、より高い精度・より新しい性能・より早い納期・より優れた品質にこだわり続けています。
私たちは、日々鍍金被膜の技術的なノウハウを蓄積をしながら、その品質向上・商品開発のため、分析データを解析し、さらに高い品質と高度な性能の鍍金製品作りに努めています。
会社名 | 株式会社 御国製作所 |
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住所 | 〒574-0046 大阪府大東市赤井2丁目19-11 |
TEL | 072-874-8198 |
FAX | 072-872-2393 |
設立 | 昭和38年12月2日 |
資本金 | 1000万円 |
代表者 | 代表取締役 増田敏伸 |
従業員 | 18名 |
事業内容 | 【電気メッキ】 電気亜鉛メッキ ・三価光沢クロメート(ユニクロ) ・三価有色クロメート 無光沢スズメッキ |
主なメッキ加工対象 | 自動車部品・重機部品・建材・電気部品・電気自動車(EV)部品・リニアモーターカー内の電気部品・家電部品など |
主要設備 | 【亜鉛メッキ】 全自動エレベータ方式亜鉛鍍金装置 ・ノーシアン アルカリジンケート浴亜鉛鍍金【スズメッキ】 全自動回転方式スズ鍍金装置 ・アルカリスズ |
保有資格 | 毒物劇物取扱責任者 4名 危険物取扱者 1名 公害防止管理者 3名 乾燥設備作業主任者 1名 |
敷地面積 | 工場:570㎡ 倉庫:500㎡ |
建物面積 | 工場:660㎡ 倉庫:500㎡ |
取引金融機関 | 三井住友銀行 徳庵支店 三菱東京UFJ銀行 京阪京橋支店 りそな銀行 住道支店 |
主な納入先 | 株式会社ニチフ端子工業 株式会社Burleyplus 大和技研株式会社 大阪高圧ホース株式会社 三協精器工業株式会社 トミタテクノス株式会社 【順不同】 |
株式会社御国製作所(本社)
【住所】
〒574-0046
大阪府大東市赤井2丁目19-11
【電車の方】
JR学研都市線 住道駅 北口2出口から徒歩約10分
【お車の方】
当社、隣のマンションに駐車場あり(2台)
株式会社御国製作所(倉庫)
【住所】
〒574-0044
大阪府大東市諸福1丁目14-29
※石松屋酒店と工具のアストロプロダクツの間
1963年(昭和38年) | 大阪府大東市南郷村の村役場跡地に増田基典が株式会社御国製作所を設立。 手動式による亜鉛メッキ加工開始。 |
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1965年(昭和40年) | 沈殿式排水ろ過装置導入、稼働開始。 |
1970年(昭和45年) | 全自動エレベータ方式亜鉛鍍金装置導入、稼働開始。 |
全水ろ過装置導入、稼働開始。 | |
1973年(昭和48年) | 事務所兼工場を増改築。 |
1974年(昭和49年) | 亜鉛バレルメッキ(亜鉛ガラメッキ)導入、稼働開始。 |
1978年(昭和53年) | 沈殿式排水ろ過装置と全水ろ過装置を組み合わせた二段階ろ過処理に改良、稼働開始。 ※当時、大阪府下で初めて実施 |
1987年(昭和62年) | 敷地内に事務所兼工場を新築。 |
1993年(平成5年) | 大阪府大東市諸福に倉庫を購入。 |
2001年(平成13年) | 全自動回転方式スズ鍍金装置導入、稼働開始。 |
亜鉛メッキに対する三価光沢クロメート(ユニクロ)を初めて実施。 | |
2005年(平成17年) | 亜鉛メッキに対する三価クロメートを本格導入、稼働開始。 ※当時、大阪府下で初めて実施 |
2012年(平成24年) | 増田敏伸 代表取締役に就任。 |
2013年(平成25年) | 創業50周年 |
2017年(平成29年) | 社内での亜鉛メッキに対する六価クロメートを完全廃止。 |
『環境整備優良事業所』認定証 授与
2015年11月20日、全国鍍金工業組合連合会に於いて、環境整備における優良事業所であることを認められ、認定書を授与されました。
日々の清掃活動や地域住民様への多少なる貢献を踏まえ、会社全体としての取り組みと社員全員の意力が結びついた結果と思います。
今後とも、この認定書を励みに、努力してまいります。